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【試合後コメント】8/13宮崎戦 試合後記者会見より

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西村 俊寛 監督


総括コメント

「前半、左サイドを突破された後、クロスからオウンゴールという形で先制されました。前半は前からプレッシャーがうまくかからなかった中で、守備に走らされました。ハーフタイムに何点か修正して後半はパワーを上げられるようにメンバー交代をして、その交代して入ってきた選手がしっかり活躍してくれました。ただ前半に関しては一対一の局面で宮崎さんに負けていたシーンが多かったので、前半からそういうところも主導権を握れるようにできてれば勝ちという結果につながっていくのかなと思いました。連敗中なのとコロナの影響もあり難しい状況でしたが、チームで一丸となって後半追いついて4連敗を止め勝点を1取れたというところは結果として良かったと思います。目標である一桁順位になるために、現状把握をしっかりして問題点を把握して課題を改善しながら強くて勝てるチームにするための努力は継続してやっていこうと思います。」


ー後半の交代を振り返って。

「まず、松本孝平選手と青戸選手を替えるところは、松本選手のボールのおさまりが悪かったのとコンディションが良い状態には見えず、躍動感があるようには見えなかったので、青戸選手を使いました。青戸選手はボールをおさめるところと重松選手との関係性をうまくとりながらボールを前進させ、得点と取る狙いで投入しました。次に渡辺選手、中村選手、臼井選手が疲れが見えてきたので、内田選手、西野選手、吉井選手を投入しました。まず内田選手の投入に関しては、スピードと運動量を活かそうという狙いでした。西野選手に関しては、トレーニングマッチからすごく調子が上がってきていてスプリントが、かなり速くなってきていました。そこでしっかり声をかけながら、もう一度最終ラインを統制してくれるだろうと思って投入しました。吉井選手の投入に関しては、オフェンシブハーフの所にスピードとドリブル突破が出来て躍動感がある選手をと思い、そこに吉井選手とCBの西本選手をそこに上げた結果、守備で運動量と安定感が出て前から行けるようになりました。最後の鯰田選手は、球際の強さとFKからも得点できるようにと思い投入しました。この試合は、交代でパワーが上がったなと思いました。」


ー同点ゴールを振り返って。

「戦術的な狙いだったか、選手の頑張りだったのかと聞かれれば、選手の頑張りが大きいと思います。内田選手がいいクロスボールを中に入れて、そのこぼれ球を重松選手がひろい、西本選手がヘディングでねじ込んでくれました。同点ゴールに関してはほんとうに選手の粘り強さと諦めない気持ちが出たゴールだなと思いました。」


ー今日の勝ち点の意味は?

「まず、連敗を止められたところと、勝点1を積み上げれたのは結果として良かったところです。ただやはり、内容に関してはまだまだ修正していかないと勝つところにはいかないと思いますし、勝ち続けるところに対してのチーム力と、個人の能力も含めて向上させることを日々もっとやっていかないといけないなと改めて今日のゲームで感じました。」


内田瑞己選手

ー交代前後のシーンを振り返って。

「やっぱりあの時間から自分が投入されるということは、結果を残すということもそうですし、チームに勢いをもたらすという意味があったと思うので、1点を先制されて難しい状況で、自分が入って流れを変えようという気持ちで試合に入りました。」


ーゴールのシーンを振り返って。

「そうですね、あの時点で自分がボールを持った時にはもう一対一でした。相手を外した時点で青戸選手が見えたので、相手の選手と青戸選手の間に速いボールを入れれば、地面も少し濡れていたので何か起こるのではないかと思いクロスを上げました。」


ー自分自身の評価は。

「個人としては、得点につながるプレーができたということは大きいと思います。チームとして4連敗している中、自分が投入された時には0-1で負けている厳しい状況で、追いつけたことはいいことだと思いますが、あそこでもう1点残りの時間に取って勝ちきれないというのはこのチームの課題だと思います。それができないと上には行けないと思います。今日出た課題というのは、日々の練習でしか改善できないと思うので、自分たちで見直して練習から取り組んでいきたいと思います。」


西本 雅崇 選手


ー前半を振り返って。

「相手にボールを握られる展開の中で、自分個人としては守備のところで後手に回ってしまって数的優位をつくられるシーンがあったり、ゴール前まで行かれることはなくとも相手に侵入されて自由にやられることもあったという前半でした。」


ー二度目の選手交代を振り返って。

「自分が守備の時に、あまりいいプレーができなくてやられる時間帯があった中で、ポジションが前に変わったところで負けていたので点を取りにいかないといけないですし、守備のところで後ろから見ていた思いを前に行ったときに表現しようと思って、サイドバックにへのプレッシャーとボールに強く行くところを意識して、後ろを助けられるようにという思いで入りました。」


ーゴールを振り返って。

「とにかく、ゴール前に入っていこうと思っていたところで健太郎君(重松選手)が、シュートを打つかなと思っていたんですけど、呼んだら僕を見てくれていました。そこで、ピンポイントに出してくれて、本当にいいボールだったので合わせるだけでした。」


ー讃岐初ゴールでしたが。

「初ゴールをやっと決めることができました。去年決められなかったのでここからもっと決められるように、ゴールアシストで結果を出せるようにやりたいと思います。」


ーチームに必要なものは。

「こういう苦しいゲームの中でも、勝ち切る力を付けないといけないという話をチーム全員でしたので、こういう試合をものにできるようにもっと日々練習から積み上げていきたいと思います。」