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【8/31群馬戦】金鍾成 監督 試合後コメント

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       2025明治安田J3リーグ第25


vs ザスパ群馬


金鍾成 監督 試合後コメント

―試合総括

まず、群馬さんのボールの動かし方に対して、守備のやり方を2日前に変更しました。僕が就任した後に攻撃の形を急に4枚にしたり、守備の行き方を変えたり、今日は選手たちがしっかり対応してくれたかなと思います。

やはりゴール前で、「最後はゴールを割らせない」「体を張る」、2失点はしましたが、そのゴール前のシーンで随所に「やらせないんだ」というプレーができたことが今日の勝利を持ってこれた大きな要因だったと思っています。

前半に「積極的に攻めていこう」と点を取れて、あの形が90分続くことは難しいとわかっていましたが、どう攻めて、どう守るのか、攻めと守りの一つの形が少し選手たちの中で見えてきたのかなと感じます。

ただ、形ができることよりも、それを90分続けることがもう1番難しいことで、相手もビハインドになったらもちろんパワーを持って出てくるので、その部分に関しては良さと同時に、これから向き合うべき課題がまた立ち塞がったというゲームだったと思います。


―前半優位にゲームを進められた要因

攻撃として前の4枚にボールを入れていく、僕はよく「ビルドアップは前の4枚にボールを入れること」だと伝えています。そこから攻撃の崩しに入ると、2つに分けて話をしますが、その前に入れるということに関して、ゴールキーパーを含めて積極的に出て行けたかなと思います。前は(大野)耀平がしっかり失わずにポイントを作ったので、相手からするとひっくり返されるような感覚だったと思います。その辺がうまくいけたかなと思います。途中からそのボールを失うようになると、我々の距離感も悪くなるので、その辺の精度やジャッジ、色んな問題がこれから課題だと思うところです。


―90分間やり続けることをどう浸透させていくのか

優先することとしては90分やり続ける「形を作る」というよりも、我々の「戦う方法」だということだと思います。それをどんどん積み重なってくればチームの形になると思います。

今どちらが優先かというと、毎試合勝点1でも取っていくこと、それが1番大事なことです。そのための形として、こういう戦い方が勝点を取ることなんだ、それを90分続けていくことなんだ、そういう考え方だと思っています。


-5試合ぶりの勝利をどうつなげていきたいか

25試合で25得点になったので、そのベースにやっと来れたのかなと思っています。

やっぱりここをベースにしながら、正直に言ってあまり変な欲は出さずに、一つひとつを大切に、押し込まれながらでもゴール前で守り切って勝点1を取ることも大事にしながら戦っていきたいと思っています。





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