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【11/29沼津戦】金鍾成監督試合後コメント

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   2025明治安田J3リーグ第38

vs アスルクラロ沼津

金鍾成 監督 試合後コメント

―試合総括

ホームのラストゲーム、前回残留を決めて、次に向かうという意味も含めて、ホームで最後「勝って終わる」、その準備を1週間してきました。守備のところのゴール前含めた集中力が、ここ何試合かで少し見えてきたかなという部分が今日も出て、最終的にホームゲーム勝って終われたのは非常に良かったと思ってあます。

来年またそういうことを、課題は順位が「下位に終わった」ということだけを意識をして、そこに向けてまたやっていかなければなと思っています。


―シーズン途中に就任してのミッション、残留を達成した

やはり残留させることだけを考えていて、それが前回の試合で決めることができました。今日の試合だけが「次に向けた」ゲームになったので、選手たちには「残留」という重荷が、僕自身もそうですし、降りた状態でどういう風にプレーできるかというところが、また1人のプロ選手として、僕はプロの監督として非常に大事な試されるゲームだという話をしてきて、それを見せるようなゲームをしてくれたのではないかなと思っています。


―この半年間を振り返って

色んな難しさの想定はしていましたが、思った通り難しかったなという印象です。やれることをやりきるしか道はないので。残留する方法を僕自身が持っていたわけでもないですし、同じように全てのチームがそこに向けて戦ってくるので、選手たちがいかに力を出しきれるか、持っている力、それ以上を出しきれるかというところで、それだけをフォーカスしてきたという感覚です。結果がそういうこと(残留)になってくれたのは、選手たちがやりきったからだと思っています。

それが偶然な要素ではなく、やはり彼らの頑張りが必然として残留を手繰り寄せたと僕は今思っています。


―プロの監督として、やはり監督冥利に尽きるということか

なんというか、残留させた時の、みんなで分かち合った一瞬の喜び、やはり何かみんなで苦しい中で戦い抜いて、その結果を出した、そういう経験できたことは、僕にとってもいい経験だったと思います。


ー3000人近いサポーターが詰めかけた

「今日何を見に来られたのかな」というそういう風な思いで僕はグラウンドに入りましたが、そこが1番大事で、そのサポーターの思いに我々が応える。その思いを我々がそのより超える。「意外と思ったよりいいプレーするね。」そうするとまた期待値が上がって、同じようなプレーしても今度は面白くなくなってくるという。このサポーターと選手との、どんどん、どんどん期待を超えていくことがスポーツの意味だと思っています。なので、今日はやはり最低限、勝ち試合をやはり届けることで最後に、1年間あまりいいゲームがなかった中で、声援を送ってくれた人たちに少しでも返せたかなという思いです。


―今日の試合を振り返って

前半は少し攻めあぐねたと思いますが、ここ何試合かは点を取ることよりも、しっかり粘りながらチャンスを活かす、そういう形になっていました。選手たちの中でも、ベンチでもそんなに焦りはなかったというか、慌てたところで点が取れるわけではないので、そういう中で、左合(修土)が右サイドを攻め手最後は左足で入れる形はチームとしてイメージしていた形です。中で潰れて後ろから上野(輝人)が来たのは、サイドとサイドでいいゴールだったのではないかなと思います。


―来シーズンに向けていい形で締めくくった

来シーズンはまた。今日のゲームでサポーターの期待値が少しでも上がってくれればなという思いです。

やはり順位もそうですし、サッカーの内容も含めて、より「来年は期待できるんだ」と少しでも今日思って帰っていただければというゲームだったと思います。


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