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【明治安田高松支社present5/24FC大阪戦】試合後選手コメント

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   明治安田J2・J3百年構想リーグ第17節


vs FC大阪


江口直生選手・イギサン選手・淺田彗潤選手 試合後コメント

  MF7 江口直生 選手


―交代してそのままCKを蹴ったがその時の心境は

とにかく追い付かないといけない展開で、交代するときの監督からのメッセージも「より攻撃的に前に配球して」「セットプレーも多く取って」という狙いでした。たまたま入るタイミングがセットプレーだったので、得点に繋げられればと思っていましたし、中の選手を信じて言われている所へボールを送りました。特に自分が引退するから、というのはなかったです。


―ギサン選手を狙って蹴ったのか

ニアのところに選手を多く集めて、事故もあり得ますし、ピンポイントで選手に入れられたらゴールだし、という狙いでした。


―セレモニーでも言葉はあったが、試合を終えて

本音はやっぱり勝ち切りたかったです。PK戦でもいいから勝ち切りたいという思いでした。自分も迷わずに手を挙げて「1番でPKを蹴らしてくれ」と言いましたし、少しでもチームの勝利に貢献できればという思いで行きました。


―やっぱり江口選手へのセットプレーの期待は大きかったが、改めてご自身にとってキックはどういったものだったか

そこだけはもう誰にも負けてはいけないと思っていました。プロの間、どのチームに居たときもずっとその思いできました。今日もこうして結果を残せてすごく嬉しいですし、自分の武器というか、もうこれ1本で生きてきたようなもので、譲れないところだったので、結果を残せて本当に良かったです。


―まだ2試合あるが残したい言葉はあるか

来シーズンを見据えて、今の直人さん(大嶽監督)のサッカーでしっかり結果を残すためにまだまだ選手同士で高めて行かないといけない部分があるので、そこに自分が先頭に立って、直人さんが求めている理想のサッカーをどうしたらみんなで上手く機能させられるかというところを自分が間に入って上手くやれればと思います。


―どんなチームになってほしいか

間違いなく攻撃的なチームになると思うので、今日みたいな展開でちょっと相手に押される展開はあっても、必ず自分たちのチャンスは来ます。そこでしっかり点が取れる、複数得点が取れるくらいの攻撃力のあるチームになっていってもらえたらなと思います。


―今日のあんなCKを見るとまだまだ続けてほしいと思う

プロである以上、”満了“というものはいずれきます。自分は今年結果を残せていなかったので、それを受け入れるしかないというか、それが今シーズンの自分の出来だったので仕方ないというか自分の責任です。サポーターの皆さんの思いはもちろん有難いですが、下された決断は仕方ないです。次のステップはまだ決まってないですが、そこでこのプロでの経験を活かせたらと思います。


―交代で入ってボールをセットした時の思いは

追い付かないといけない展開で残り時間も限られていく中で、セットプレーがあと何本あるのか、という時間だったので、「この1本にかけて」という思いで蹴りました。





DF20 イギサン  選手


―江口選手からのCKでのゴール

江口選手の(地域リーグラウンド)最後の試合でゴールを決められてうれしいです。江口選手とたくさん練習してきた成果が出せたかなと思います。

ーゴールを振り返って

ヘディングをした瞬間、入ると思いました。

ー得意のヘディングから得点を重ねている、今後警戒が強くなると思うが

もっと練習を重ねて、より多くのゴールを決めたいです。


MF86 淺田彗潤  選手

―プロ初ゴールの感想

ずっとチャンスはありましたが、切れきれないシーンが多くて、今回は「なんか自分の体に当たって入った」という感じですが、初ゴールなのですごく嬉しいです。やっぱりファン・サポーターの皆さんもゴールを待っていてくれたと思うので、期待に応えられて、ホーム最終戦で決められてよかったなと思います。


-禹相皓選手からのボールだった

前節で似たシーンがあった時には僕の前にこぼれて結局打てませんでした。なので1つ中で待ってクロスの準備をしておこうと思って準備をしていたら、サンホくんからいいボールが来て、自分の体に当たって入って、狙い通りのゴールではないですが、入ったので本当に良かったです。


―惜しいシーンが多かった中で決められた、何か吹っ切れるものはあるか

もう少し早めにゴールを取って、この百年構想リーグで調子を上げて、というところを目指していましたが、プレーオフもまだ2試合あるので、この2試合でもっといい成績や結果を残したいです。このゴールで少し自信もつきましたし、プレーにももっと自信が生まれていいプレーができるのではないかなと思います。


―個人のところで2試合の意気込みを

最下位でプレーオフに臨む、不本意な形になってしまいましたが、2試合とも勝つということは変わらないですし、勝利するためにいい準備をしないといけません。今日も軽いプレーが目立ったので、練習からまた引き締めてやっていきます。


―初ゴールで吹っ切れそうか

(小さい声で)吹っ切れそうです。

守備面で課題の多かった試合だと思っているので、自分の中で初ゴールはもちろんすごく嬉しいですが、そのほかの課題がまだまだ多いです。「ゴールをとらなきゃ」という気持ちは吹っ切れましたが、まだ他の面でチームのためにどれだけできるのかはまだまだ課題だなと思っています。


―決まった瞬間のチームメイトの反応は

いや、なんだろう。なんか、「うわー!」「わー!」って聞こえました(笑)

僕のプロ初アシスト(3/8今治戦)はサンホくんで、僕のプロ初ゴールのアシストもサンホくんでした。サンホくんに感謝しないといけないです。ずっと「いいボール出すわ」と言われていたのですがなかなか決められなかったので、決められてよかったです。


―対戦が楽しみなチームにFC大阪を挙げていたがどうだったか

楽しみな理由が右SBのソウイチロウくん(堤奏一郎選手)と関西大学で一緒にプレーしていて、マッチアップが楽しみでした。ドリブルで何回仕掛けてもあまり抜けるシーンがなかったので、悔しいですが、すごく楽しかったです。