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【ホームタウン活動】香川県看護協会への「選手メッセージフラッグ」贈呈のご報告

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8/11(水)、弊クラブ代表取締役社長 池内秀樹と遠藤元一選手が香川県看護協会を訪問し、選手によるメッセージフラッグを寄贈いたしましたのでご報告いたします。


今回の寄贈は、6/26(土)の熊本戦で実施された「医療従事者の皆さまへの寄せ書きメッセージ企画」で皆さまにご協力いただいた「寄せ書きフラッグ」の巡回展示が困難な状況であることから、香川県医師会様へ寄贈した「寄せ書きフラッグ」とは別に、選手一同から感謝の気持ちを込めた「選手メッセージフラッグ」を寄贈させていただいたものです。


寄贈式では、池内社長からあらためて日頃の医療現場でのご尽力に対する感謝を述べさせていただき、今回の寄贈に至った経緯や昨シーズンからのコロナ禍におけるJリーグやクラブの状況をご説明させていただきました。

安藤会長をはじめとする皆様からは、コロナ禍での医療に関するお話をはじめ、これまでの弊クラブとの関わりについてや今後機会があればぜひ試合観戦に行きたいとのお言葉をいただきました。

香川県看護協会の皆さま、この度は大変お忙しいところこのような機会をいただきましてありがとうございました。

引き続きカマタマーレ讃岐へのご支援ご協力よろしくお願いいたします。