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【2/8アウェイFC大阪戦】大嶽直人監督試合後コメント

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明治安田J2・J3百年構想リーグ第1


vs FC大阪


大嶽直人 監督 試合後コメント


―試合総括

天候が悪条件の中で、選手たちがまず集中してしっかりと自分たちのサッカーをすることができたこと、その中で先制点を攻撃スイッチ入った瞬間に相手より先に取れたことが非常に大きかったです。そのまま2点目、3点目取ればよかったですが、様々な状況の中で選手が集中を切らさずに自分たちのプレーのスタイルをやれたことも非常に大きかったと思います。


若いチームなので、プレーオフの経験のあるチームと戦えたことは非常に大きいですし、自分もここで成長させてもらったので、そういうものはすごく生かされたのかなと思います。


本当に選手たちの気持ちが相手を上回った部分で、それがゴールに繋がり、アウェイで守り切れたことがよかったです。


質疑応答

-若いチーム、半年のリーグに向けてどういったことを伝えてきたのか

まずいい守備から入るってことと、コンパクトにすることを伝えてきました。システムのところは試合の中で相手との距離感と前後の距離感をしっかり保って、相手にスペースを与えなければ、守備重視になったとしても、前に出ていく力も我々にはすごくあるので、それを活かせるように、コンパクトな形を続けました。そのコンパクトな中で球際や強度のところで、日頃からチーム内で競争させるためにそういうトレーニングしてきています。コーチングスタッフの力があって、選手もそれを本当にポジティブに捉えて動いてくれているのが、今日のこういう結果に繋がったので、すごく良かったと思いますし、選手たちも自信なったと思います。





-前半から押し込まれる時間が長かった中でどういった指示を後半に向けてしたか

FC大阪は縦に速く、ロングボールを入れてきます。スペースがあるとやっぱりどうしても競り合いが速くなり、ワイドにスピードのあるドリブラーも居るので、スペースがなかったら少しスピードダウンするだろう、というところで前半からボールを基準に、前後がバラバラにならないようにコンパクトにすること。その距離感であれば、我々の守備は高さ、アングル、予測連続対応、クロスもしっかりと対応できるというところで、練習してきた成果が非常によく出たかなと思います。


あとは、ボールを取った時に相手のCBの両脇と背後のスペースがあったので、ショートカウンターに持ち込んで、押し返す力を狙っていました。両サイドの戻りが少し遅かったので、1点目のような早いポケットを狙って、クロスで逆からとパターンをスタッフが分析をしてくれていました。


ただ、2点目、3点目を取りたかったです。風の影響や、自分たちのバランスのところをこれからまた選手たちとトレーニングをしながら徐々に詰めていければいいと思います。


後半は少しプレスの返しのゾーンをもう少し5メートル、10メートル上げたかったので、そこのスライドのところをしっかり行けるように、チャンスがあれば取って出ていく形でしたが、守備で自陣に入りすぎた部分がありました。CKは取れていたことと、逆にCKを与えなかったことが最後まで守りきれた要因かなと思います。


スタッフが用意してくれた戦略をしっかりと選手に伝えて、選手もやり切ってくれました。自信になったと思うので、またホームでそれが出せるように頑張りたいと思います。





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