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【3/8今治戦】試合後大嶽直人監督コメント

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    明治安田J2・J3百年構想リーグ第5


vs FC今治


大嶽直人 監督 試合後コメント



―試合総括

まず、ファン・サポーターの方、たくさん駆けつけてありがとうございます。

本当に熱い声援が我々を後押ししてくれました。選手たちが最後まで諦めない、戦う姿勢を死にもの狂いでやった結果だと思いますし、そこに対して意識の高さや、集中力で相手を上回れたことがこういう結果になったと思います。

いい先制点をとって、流れも掴んで、後半もしっかり入れました。できれば2点目を取って、メンタル的にも優位に進めたかったですが、僅差の中で本当に集中を切らさずに、自分たちの矢印を相手ゴールに向けて、ポジションを取りながらコンパクトにしたことが非常に良かったと思います。

ただ、もう少しのところもありますし、まだまだやらなくてはいけないこともあります。

本当に今日のアクションはまた次につながるゲームで、よかったと思います。

本当にホームでまず勝てたことと、サポーターに勝利を贈れたことが非常に嬉しいですし、これを続けられるようにいい準備して頑張りたいと思います。


―ホーム初勝利

本当にファン・サポーターの力で、前日から設営してくださる方が居たり、ボランティアの方の思いもあって、なんとかやっぱり「勝ちたい」という思いがありました。選手もそこに思いを込めて戦ってくれましたし、それが勝利に繋がったかなと思える今日のゲームでした。チーム内での競争もある中で、出た選手はチームのプレーをやってくれたことが非常に大きかったと思いますし、本当に良かったと思います。


―J2クラブに勝利した、これまでより改善できた点を挙げると

前向きにプレスをかけるところ、「自分たちの矢印は前向きだ」としっかりできたところが先週までと違うところで、球際や、セカンドボールの反応も速かったですし、アラートに戦えたと思います。攻撃でもしっかりと背後を狙う動きを見せて、ボールもその先のスペースを目指して出していけました。相手がマンツーマンで来るハイラインに対してはスペースを見つけて走り込んで、相手の守備を後ろ向きに矢印を変えることができた点が非常に良かったと思っています。


―セカンドボールを拾った後も人数をかけて攻撃ができていた

追い越していく選手、ポケット、ペナルティ、バイタルゾーンに入っていく人数が相手よりも一人ひとり多くすることができました。やっぱりそこにチャレンジしないことには、ゴールには結びつきません。あとは欲を言えばミドルシュートがもう少しあってもよかったかなという思いはあります。

ただ、それはもう選手の判断で、自分たちがそこで「ボールを保持できる」という自信と確信がある中でのプレーだと思うので良かったと思います。


―次節はアウェイ徳島戦

今日出た課題をまたしっかり直して、徳島というよりはアウェイでもしっかり自分たちのアクションが出せるか、そこに勇気を持って挑んでいけるかを大事にしたいと思います。

相手よりも戦う姿勢を出していけるか、我々が力を出し切るということをまたやっていきたいと思います。


―粘り強く戦った90分だと思うが、「もう少し」と表現した部分をもう少し詳しく

ミドルシュートのチャンスがあって、ゴールが見えていれば振り抜くというところ。余分かどうかわからないですが、「パス」を選択している所で、その判断は悪くないですが、もう少しバイタルゾーンからゴールが見えているのであれば、パスで下げるよりもシュートかなというところです。もう1つ踏み込んでいきたいという思いがあるので、アタッキングサードまで入って相手が崩れているときはチャンスです。「隙を突けるか」と言うてんはもう一歩、ワンタッチでクロスを入れて相手の逆を突くシーンや、ワイドの選手がシュートまでいくシーンもありましたし、相手を再度に引き付けた中で真ん中に潜っていく力、えぐっていく力、シュートに持ち込む力をつけて、もっと分厚い攻撃、たくさんのシュートシーンを作っていきたいです。非常に今日は多くの「ゴールを目指すアクション」を取れたことはよかったと思います。


―ヒヤッとするシーンもあったが無失点、自信になるか

なりますね。やっぱりJ2の相手に対して自分たちが0で抑えたことは1つまた自信になりますし、リスク管理の部分でも攻めながらも後ろの選手がしっかり準備することを意識で来ていたので、攻められても止めることができていました。そういう部分もすべて攻撃につながったかなと思います。


―セカンドボールや球際の部分を課題に挙げていたが今日の評価は

選手、スタッフが本当に1週間しっかりやってきてくれて感謝しています。守備のところも攻撃のところも、しっかりスタッフがやってくれています。あとはやはりこの「ホームゲームで勝ちたい」というその気持ちと、プレーから見える必死さはファン・サポーターにも伝えられたと思います。「讃岐らしいサッカーをしよう」というのは、始まる前にも選手たちに言いました。選手たちも意識高くその魂を出してくれたというか、その情熱が本当に出たなと思います。これも皆さんに伝わると思いますし、これを続けられるように、そういう戦う姿勢を皆さんの前でずっと見せられるように、そういった戦う集団も作れたらもっと強いチームになれると思うので、それを信じてやっていきたいと思います。






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