5/12(日) 第24回香川県サッカー選手権大会 決勝 四国学院大戦 選手コメント
◆16 GK 服部 一輝 選手コメント
ーカマタマーレ讃岐での初出場についてー
「プロになって初めての公式戦だったので『やっと出番が来た』という嬉しさと、やはり三年半の間があったので、緊張もありました。」
ーいくつかチームを救ったビッグセーブも見られました。この試合を迎えるにあたって取組んできた準備についてー
「讃岐に入ってからは、丁寧に教えて下さるスタッフと、またライバルなのですが大ベテランの清水選手、瀬口選手が『上手くなる為にどうすれば良いのか』練習の時からいつも教えてくれていたので、
一つ一つの積み重ねだと思っています。僕の中ではビッグセーブというよりはフィールドの選手がコースを限定してくれていたので、普通のセーブだったのですが、何より一つ一つの積み重ねが繋がったと思います。」
ー試合はPK戦に突入し、プレッシャーもあったと思いますが、PKセーブを振り返ってー
「ホッとしました。ただそれだけです。嬉しさというよりも、チームが勝てて良かったと思います。」
ーこの後5月はリーグ戦、天皇杯と試合が続いていきます。次戦への意気込みをお願いしますー
「まず僕は昨年富山を退団して、讃岐に呼んでいただき、本当にチームとして『J2に昇格したい』という気持ちが強いので、
試合には自分が出るのか、清水選手が出るのか、瀬口選手が出るのかは分からないですが、自分が与えられた立場で、その都度出来ることをしっかりとやっていきたいと思います。」
◆25 DF 澤田 健太 選手コメント
ープロ初の公式戦。自身の評価についてー
「守備では1回被ってしまい、ハンドを取られた部分以外は、うまくいったのではないかと思います。ただビルドアップでのミスが少し多かったと思います。
守備では人に負けない、今日は左のセンターバックでのプレーでしたが、ビルドアップでは右足を使う事が多かったので、
(逆足の)左足のキックを普段からもっと練習していかないといけないと思います。」
◆10 DF 高木和正 選手コメント
ーチームとしての攻撃、個人の振り返りについてー
「攻撃の部分では、ボールを持っている選手に対してのサポートだったり、助けるポジショニングが、チームとして足りていなかったと思います。
パスミスしてしまった選手については一人ひとりの個人の技術の問題ですが、
チームとしては周囲へのサポートの距離であったり、ボールを受けるタイミングが大事だと思うので、そういった部分は練習からしっかりと合わせてやっていかないといけないと思います。
個人的な部分では、今日は守備に費やす時間が多かったので、攻撃の回数をもっと増やしたかったというところが、個人的な反省点です。」
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