ホームタウン

11/7 (木)「まる・カマきっず」実施のご報告

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11月7日(木)丸亀市立岡田保育所にトップチームからGK 清水健太選手、GK瀬口拓弥選手とアカデミーコーチが訪問しました。


選手と対面して大きな声であいさつと自己紹介。

ゴールキーパーということで瀬口選手がジャグリングを披露!園児たちから「すごーい」と大きな声が上がりました。

まずはウォーミングアップでこおり鬼。鬼を務めるのは選手二人!大はしゃぎしながら逃げる子もいれば、自ら選手に向かっていく子もいました。

次はドリブルとシュートのゲーム。ゴールキーパーを本職にする二人の選手がキーパーとして立ちはだかる光景は圧巻。しかし園児は臆することなく突っ込んでいきゴールを決めていました。選手から思わず「上手い!」と声が上がるシュートもありました!


最後は選手vs園児のミニゲーム。簡単に抜かれないように大勢で選手を取り囲んだり、大人数でゴール前に立ちふさがったりして工夫しながら戦っていました。作戦の効果あって選手もなかなかゴールを奪えていませんでした。 

最後には「カマタマーレ!」の掛け声に合わせてみんなで記念撮影を行いました。

また、あわせてホームゲームとサッカースクールの告知チラシ配布も行いました。

「まる・カマきっず」とは、カマタマーレ讃岐と丸亀市が連携して実施する事業で、丸亀市内の公立の幼稚園、こども園、保育所などを選手が訪問し、サッカーを通じて身体を動かすことでスポーツの価値と魅力を多くの方に伝えるとともに、丸亀市内の子どもたちの健やかな成長やスポーツ文化の拡大、地域の活性化を目的としています。



ご協力をいただきました丸亀市立岡田保育所の先生方、関係者の皆様、このような機会をいただきありがとうございました。引き続きカマタマーレ讃岐をよろしくお願いいたします。