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3/24(日)明治安田生命J3 第3節 熊本戦 監督コメント

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◆上村健一監督 コメント

「非常に気温が高く、かつ前節から5人もスタメンのポジションが変わり、すごく難しいゲームで、実際スカウティングをした内容があまり出ていなかったので、難しいゲームでした。
ただ、終盤に押し込まれたり、難しい時間帯があった中で、
遠くから来ていただいたファン・サポーターの皆さま、テレビの前で応援していただいているファンの皆さまの力があり、終盤は何とか持ち堪えることができ、勝ち点1を取れた点については、アウェイということも考えれば、有難いことなのかなと思います。
また来週に沼津とのゲームがあるので、今日出た課題を、選手・コーチングスタッフと共に分析し、フィードバックして次節を迎えたいです。」


ー複数のメンバーが前節から入れ替わった事で、チームとしての手応えはどうお考えですか?
「なるべく前線でプレスを掛けたかったですが、相手のビルドアップの中でのボランチの立ち位置やサイドバックの立ち位置が少し違っていたので、それに対してうちのワントップ+中盤の4枚の距離合わせが出来なかったと思いますし、前半はそこで相手の上村選手や中山選手にうまく起点にされました。

その部分はハーフタイムに修正し、後半のゲームに挑みました。後半については少し改善はされたと思っています。


ーチームが3試合無失点に抑えている点についてはどのように考えていますか?
「実際どのように相手にプレッシャーを掛けるか、どのように相手と対峙するか、色々な方法があると思いますが、
最終的にはやはり、球際のバトルやゴール前の粘りであったり、最後まで一生懸命走ることであったり、そういったことがベースになると思っているので、
それについては3試合通じて、全ての選手が100%尽くしてくれていて、無失点という結果に繋がっているので、
これは引き続き継続していきたいと思っています。」


ー熊本での初采配を振り返っていただき、どういったお気持ちですか?
「知っている人達もいたので、すごく懐かしい感じでしたが、それよりも僕の中ではスリーポイントを取りたいというだけのゲームだったので、勝ち点3が取れなくて残念な気持ちです。
特別な想いもあまりなく、ロアッソ熊本さんに対してどういったプランが一番有効なのかということを一生懸命練っていたので、自分自身の感慨深い想いという物はあまり出なかったです。」

3/24(日)明治安田生命J3 第3節 熊本戦(アウェイ・えがおS) ご観戦について

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【3月24日(日)明治安田生命J3リーグ 第3節 ロアッソ熊本vsカマタマーレ讃岐@えがおS 13:00 キックオフ】にて、

ご来場のお客様が安全かつ快適にご観戦いただけますよう、ロアッソ熊本様 ホームページにて横断幕掲出のルール等が掲載されております。
ご来場前に必ずご確認いただき、アウェイゲームご観戦の際も、観戦マナーをお守りいただきますようご協力をお願いいたします。


◆ロアッソ熊本 観戦マナーはコチラ
http://roasso-k.com/game_tickets/rule.htm


◆3/24 ホームゲーム(カマタマーレ讃岐)について
http://roasso-k.com/news/news_view.htm?id=4768


◆えがお健康スタジアム アクセス情報はコチラ
http://roasso-k.com/game_tickets/studium_1.htm

3/17(日)明治安田生命J3 第2節 秋田戦 監督コメント

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◆上村健一監督 コメント

「前半は天候の影響で、雨も風も強く、押し込まれる時間があり、そこを耐えれた結果が、ゴールという形に現れて、最終的に1-0という結果で終えれた事が非常に良かったと思っています。

ただ、ゲーム自体を采配等で難しいものにしてしまったのは自分なので、タカ(西野貴治選手)も怪我をしてしまいましたし、選手達に申し訳なく思います。」


-開幕2連勝おめでとうございます。林選手、中村選手を起用した事の狙いについて、また2人のプレーについてどのように見られたか、教えてください。
「林選手については、プレシーズンの練習や、トレーニングマッチですごくパフォーマンスが良く、たくさんゴールを取っていたので、ぜひ起用したいと思っていました。
秋田のセンターバック2枚が長身の選手なので、彼らとのマッチアップを考えた時に、前半を友哉(林選手)で頑張ってもらって、後半はアジリティに長けている選手をそこで使うというゲームプランを考えていたので、友哉(林選手)を起用しました。
亮(中村選手)に関しては、ゴールは取りましたが、それ以外のプレーはあまり良くなかったと思います。が、あのような感じで取ってしまう子なので、キーポイントになると思いました。
彼は天真爛漫な性格なので、そういった性格がプラスに働けば、今後、今出ていない選手に向けてのカンフル剤となるところも含めて、期待を込めて起用しました。」


-林選手が前線から、相手のバックパスに詰めてミスを誘発させ、そこを池谷選手が繋いで、決勝ゴールを奪ったと思います。それについてはどうでしょうか?
「前線からの守備という部分に関してはトレーニングから行っていることなので、スタメンで出て、その役割を担ってきっちりと果してくれた。それについては感謝をしていますし、30人すべての選手が、トレーニングに対してしっかりと取り組んでくれた成果だと思っています。」


-前半の前線からのプレスについて、林選手が前から追いかけたり、池谷選手も追いかけていました。そこは'狙いどころ'だったのでしょうか?
「(ブラウブリッツ)秋田さんが前線にスピードのある選手を多く起用していて、そこへ自由にボールを運ばせてしまうと、難しいゲームになると思っていたので、
安定したポゼッションをなるべくさせないように、前線からプレスを掛けるように、という練習をしていました。
ただ相手もスカウティングをしてきていたと思うので、相手のセンターバックの中島選手からの縦に長いボールが供給されたり、
うちのサイドハーフが前に出て行ったスペースを相手に使われてしまう事が多かったので、そのあたりはハーフタイムに修正し、戦い方を変えました。
日々のトレーニングの形、成果は出ているのかな、と思います。」


-守備に関しては、特に雨風の強かった前半ですが、相手に押し込まれながらも守りきることができました。その辺りはどういった手応えがありましたか?
「トレーニングでは、前線から、中盤から、また最終ラインであったり、'守備ではこのように相手に対して意図的にボールを奪いに行くんだ'にというように形を作ってきましたが、
'最終的にはゲームが決まるのはゴール前だ'とも常に言ってきたので、最後ゴール前での粘りだったりそういった部分を、90分間常に集中して取り組んでくれて、相手の攻撃を抑えることができたのではないかな、と思っています。」


-本日スタメンに起用された柳田選手についての評価はいかがですか?
「彼は、僕が見てきた選手の中で、いちばんインサイドキックを速く正確に蹴れる選手だと思うので、ビルドアップを彼に期待して、今日は起用しました。
どうしても、キャンプ中は怪我をしていたこともあり、ゲームをこなす機会が少なく、今日の終盤は少し体力的なものが落ち、落ち着いた状態でプレーができず、1対1で簡単にかわされてしまうシーンがあったので、今後改善するべきものはあると思いますが、

彼にしかできないビルドアップや、縦パスは随所に見せてくれたので、今後ももっと良くなると、期待しています。」


-初スタメンの選手や、若い選手達にとっては、勝ち点を取れたという事がすごく大きい事のように思えるのですが、いかがでしょうか?
「選手には常に、'相手によって、また戦い方によって、試合に出る選手は変わってくる'と言っているので、1週間トレーニングに取り組む姿勢であったり、調子であったり、そういった部分で選手起用が変わってくる、と伝えているので、出た選手がそれぞれのポジションで自分の特徴を活かしながら、役割を全うし、勝ちに持っていける。
そういった事になると、やはりチーム内で良い競争が生まれますし、内容自体は今日は僕のミスによって良いゲームは出来なかったのですが、
勝ち点3を取れたということが、今後に向けて、良い材料となったと思うので、

今後も色々な選手を起用しながら、そこで選手達が自分の持ち味を発揮する事によって、勝ち点を取り続けていく事ができれば、と思っています。」


-先ほど「ご自身の采配ミス」で、と仰られましたが、その辺りをもう少し振り返っていただけますでしょうか?
「前半から少しゲームがバタバタしているシーンが多かったので、ゲームコントロールという部分では、選手にそれを表現させることが出来なかった事に関して、采配ミスだと思っています。
バタバタさせてしまった事で、後半のタカ(西野選手)の怪我についても僕が誘発させてしまったのではないかと思っているので、

本当にタカ(西野選手)に申し訳なく思いますし、
雨の中来ていただいた、ファン・サポーターの皆さまに、もっと良いゲームをお見せして、本当に楽しんでいただきたかったのですが、それが出来なかったので、本当に申し訳なく思っています。
しっかりと、ゲームコントロールを考えた上での選手起用をしていかないといけないというように自分自身反省しています。」


-天候が急変して、大変な試合でしたが、当初は「もっとタフにやり合う」、「もっとゴールを目指す」という思惑もあったと思いますが、そのあたりのプランと、今回ではどう違いましたか?
「ボールを奪う位置が低かったので、そこで相手は、うちがやりたかったような'奪われても前線で守備をスタートする'という事をずっと行っていましたので、奪った後にプレッシャーを少し感じてしまったと思います。

そこでのパスや、ビルドアップを、良いテンションで落ち着いて回す事ができなかったので、そこが押し込まれてしまう要因にもなりましたし、そこから前にボールを持っていく事ができず、攻撃の回数を増やすことが出来なかったです。」


-ホーム開幕2連勝となりました。まだ2試合終わったばかりですが、いまだ無失点というディフェンス面の評価について、お願いいたします。
「やはり後ろから前に安定してボールを運ぶことで、ゴールの機会は僕は増えると思っていますし、まずは継続してそれをトレーニングしていかないといけないと再確認しました。
守備の部分ではやはりボールを奪いに行く。前に、前にボールを奪いに行くという姿勢は、選手達はこの2試合共に続けてやってくれていますし、足が吊りそうになりながらも、押し込まれる時間が長くなりながらも、続けてやってくれているので、選手には本当に感謝していますし、
素晴らしいパフォーマンスを見せてくれている、と思っています。今後は、押し込まれることがないように、もっと高い位置で奪えるように、更に高い位置でプレーできるように、
攻守共にトレーニングをやっていきたいと思います。」


-攻撃面で、これまでの2得点は相手のミスからであったり、相手からボールを奪い、短い手数でゴールへ繋がったものでした。
ファンの皆さんは崩し切った得点に期待していると思うのですが、そこにいきつくまでのこれからの課題、修正点はどういったところでしょうか?

「やはりボールを前に安定して運ぶことがすごく重要になると思っています。その回数が少なくなってしまうと、前に運ぶ際にスピードアップをする事で、少しボールロストが起こってしまう。
前に人数がいない中でスピードアップしてしまっている、という事が問題なので、今後はゲームをコントロールする上で、スピードアップのポイントを今一度共有して、
ここで行くべきか、ここで行かないべきか、という部分もトレーニングで落とし込んでいかないといけないと思います。
ただ、まずは安定してボールを運ぶこと。それを今後もまた継続して行いたいと思っています。それが一番必要なことだと思っています。」


-次節は熊本戦です。監督ご自身も、チームスタッフの方々も色々な想いがあると思いますが、そのあたりはいかがでしょうか?
「スタッフも含めて、熊本に関係している選手が多いので、そこに対しては存在意義を示すことが出来れば、と思います。

ただ、僕たちの存在意義を示すためのゲームではなく、応援して下さる皆さまに対してのゲームですので、ぜひ良いトレーニングをしたいと思います。

(ロアッソ)熊本さんは今1分け1敗で、まだポイントが取れていないので、うちに対してポイントを必ず取りに来ると思うので、それに対して良い準備をし、相手がどんな形で来ても、自分たちがやりたい事をして、どんな状況であっても勝ち点3を持って帰れるように、選手と共に準備をしていきたいです。」

3/17(日)明治安田生命J3 第2節 秋田戦 試合イベント情報 ※3/13(水)時点

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3月17日 (日)Pikaraスタジアムで開催されます「2019明治安田生命J3リーグ第2節 カマタマーレ讃岐 vs ブラウブリッツ秋田 香川県魅力体験DAY 高松市ホームタウンDAY」の試合情報をお知らせいたします。

※試合イベント情報は3/13(水)時点の情報です。



(香川県内の夢パスをお持ちの小学生は入場無料 https://www.kamatamare.jp/ticket/dream.php)

※2019年度3月時点での小学6年生の皆様は、2019の夢パスは配布されません。
なお、3月のホームゲーム2試合(3月10日岩手戦、3月17日秋田戦)については、試合当日カマタマ広場・バックスタンド両総合案内所で年齢の分かる証明書をお持ちの上、小学6年生である旨をお伝えください。当該試合の観戦チケットをお渡しいたします(B席小中高)




【イベント情報】


◆「勝つぜ、東北。」香川県魅力体験DAY賞!

試合に勝利したチームのサポーター抽選で2名に「さぬきうどん1年分」をプレゼント!!

当選者は試合終了後、オーロラビジョンにて発表いたします!

(協力:石丸製麺株式会社)

【抽選券配布時間】開場~無くなり次第終了
【抽選券配布場所】各ゲート

【当選者発表】試合終了後、オーロラビジョンにて


◆高松市観光PRブース
当日ご来場いただいたブラウブリッツ秋田サポーター先着50名様にさぬきうどんプレゼント!


【時間】11:00~13:00
【場所】カマタマ広場


◆ 高松市ホームタウンデー 親子サッカー教室!
当日は高松市ホームタウンDAYという事で、高松市に在住または在学の親子100名様をスタジアムにご招待!試合前のピッチで親子サッカー教室を実施する他、選手とハイタッチなどの限定イベントにご参加いただけます!


応募、詳細はこちら


◆ブラインドサッカー体験&第29回日本パラ陸上競技選手権大会写真展

2018年開催の日本パラ陸上選手権の写真展を開催。講師をお呼びし、体験できるスペースも。


【時間】11:00~13:00
【場所】カマタマ広場




◆巨大メッセージフラッグ作成ブース

完成した横断幕は広場の階段に掲出いたします!


【時間】10:00~13:00
【場所】カマタマ広場



◆選手サイン会


【時間】11:40~12:00
【場所】カマタマ広場


書道パフォーマンス

カマタマ広場のステージで書道パフォーマンスを行います。


【時間】11:30~12:00
【場所】カマタマ広場


◆ アウェイサポーターおもてなしブース
香川県内の対象施設にご宿泊いただいたアウェイサポーターを対象にキャンペーンを実施中!
https://www.kamatamare.jp/news/?id=9&item=INFO

【時間】10:00~13:00

【場所】カマタマ広場



◆さぬぴーのお散歩


当日スケジュール(予定)
10:00~10:30
11:00~11:30
12:00~12:30

【場所】カマタマ広場など




【グッズ情報】

さぬぴー レイヤード アクリルキーホルダー 756円(税込)


さぬぴーのかわいいキーホルダーです!


シリコンバンド(3本セット) 756円(税込)


3色のバンドをお好みで!




【スタジアムグルメ情報】



◆3/17(日)スポット出店◆
讃岐うどん(讃岐ご当地グルメ連合会) 350円~


讃岐といえば、うどん。もっちり麺にお出汁をかけて召し上がれ!




【チケット情報】

↓↓前売り券のご購入は「かまチケ」で!!↓↓

チケット好評発売中!!




【アクセス情報】


キックオフ4時間前より②→③→④→⑤→⑥の順に係りの者が誘導いたします。


駐車場PDFは下記よりダウンロードをお願いします。


↓通常アクセス情報はコチラ↓
https://www.kamatamare.jp/stadium/access.php

3/10(日)明治安田生命J3 第1節 岩手戦 監督コメント

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 ◆上村健一監督 コメント
「まずはじめに、この雨の中でもたくさんのお客様に来ていただき、ファン・サポーターの皆さまに感謝いたします。

勝ち点3を取れた事で、少しでも恩返しが出来たのかな、と思っています。
さらに、このゲームを開催するにあたって、高松市、丸亀市、三豊市や色々な人々の協賛、ご協力を得て、良い練習ができ、今日この日を迎えることが出来ました。
ご支援いただいた皆さまに対して、勝ち点3という形で、少しでも恩返しができた事に関して、喜びを感じています。」


Q:初勝利おめでとうございます。質問2点ございます。まずはじめに、昨年はJ2最下位に終わり、今年J3リーグを戦うにあたり、34分の1かもしれませんが、今日の勝利の意味を教えてください。
2点目が、ワントップ福家選手を起用、今日こうして結果を残したことについて、どのように評価されていますか?
「1月中旬からトレーニングが始まって、色んな事をやってきました。今日のゲームを迎えるにあたり8週間トレーニングを行い、(今までやってきたことが)本当に良いものなのか、
内容であったり、選手が向かっていく方向であったり。これで大丈夫なのか、という不安も僕の中でもありますし、選手の中にもあると思うんです。
そこが少し正当化されたという事で、自信を持てる要素の一つになったと思うので、そういう部分で勝利したことは大きいかと思います。
2つ目の福家選手ですが、昨年末から肉体改造(体重を2キロ強)を行なって、筋力もかなり上がりました。それも彼が去年大きな怪我をして、
中々活躍できなかった。そういうところで、彼にも奮起するものがあるでしょうし、今年にかける想いであったり、準備だったり、彼は素晴らしかったので、そういう所にかけるということろで、今日はワントップをお願いしました。」


Q:起用に対して、先制点という結果で応えてくれました。それについてはどうですか?
「そうですね。ゴールだけではなく、前線からの守備であったり、相手のセンターバックへのプレッシャーであったり、プレスの掛け方であったり、そういったことを凄くきっちりとやってくれた事で、後ろの選手にとってかなり有難かったので、ゴール以外の部分でも仕事をしてくれたと思っています。」


Q:試合を通じてボールの奪いどころが良かったと思います。池谷選手が動いて、西選手がスペースをドリブルで突破するという場面など、連携がすごく良かったと思います。
改めて、攻撃の総合的な評価はいかがでしょうか。

「前半が始まって、選手が少しナーバスになっていた、それは試合前から僕が緊張していたので、それを受けて、選手は緊張してしまったのかなと思いますが、相手のプレッシャーも厳しかったので、もともと準備していたビルドアップの形が実行できず、そういう意味ではボールが行き来する時間帯もあったのですが、丁寧に、丁寧に前に押し込んでいくことによって
、前線で守備が始まったので、'前でボールを奪う'という点ではトレーニングの成果が少し出たのかな、と思います。
福家選手の得点にしても、彼の素晴らしいゴラッソですが。中盤でチームとして奪ったところで、あのゴールが生まれたので、プレシーズンからしっかりとやってきた部分が少し出たのかなと思います。」


Q:チームとして、球際の競り合いでも勝ってるシーンが多かったり、守備に帰るスピードも早かったのではないですか?
「前線での守備、中盤での守備、深い位置での守備のやり方は伝えているつもりではありますが、まずは相手に負けない。球際で絶対勝つ。ゴールを絶対に許さない。
そのメンタルがないといけない。'まずはそのバトルで相手より優位性を持つというのが、大前提として大事だ。'という話は試合前もしたので、そういった部分はきっちりとピッチ上で表現してくれたと思います。」


Q:監督ご自身にとっては今日が初采配でした。今はどんなお気持ちですか?
「実際、僕のゲームではなくて、やはり応援して下さるファンの皆さまや、一生懸命頑張る選手だったり、この開催にあたって色々なお手伝いをして下さるボランティアの皆さまであったり、色々な方々の試合だと思いますので、その人たちに
何かを返す。という部分では少なからずプレッシャーはあったので、采配等は余裕がなく、やりました。ただ、うちのベンチにはしっかりとした良いコーチ陣がいるので、都度情報を入れて、'こうしたほうが良いよ'といった事も提供してくれたので、そういったベンチワーク等含めて上手くいったのではないかと思います。
ベンチ外の選手たちも、ハーフタイムにはロッカーに来てくれて。ピッチで見ている僕たちスタッフ・指導者よりも、上で見ているほうが、良く見えると思うので、
'よくコミュニケーションを取っている選手や、同じポジションの選手には少し助言を与えてやってくれ。'という話を試合前にしました。
チームとしてのやり方は、俺が示すけど、個人のポジションでは、ヒントだったり、何か感じることがあれば、ぜひ言ってあげてほしい、という話をしたのですが、
高木和正はすぐに降りてきて、福家に助言をしたりしていたので、チームとして30人全員で取れた勝ち点3だったことが良かったと思います。」


Q:今日の試合で感じた収穫の部分、また次に繋げる課題や修正ポイントはどういったところですか?
「自分たちがこうしたい、という所に関して100%トライし続けたという事については、収穫だと思います。一つは、引いて守るのではなく、前線でなるべくボールを奪いに行くというところが行う回数も多かったです。ただ、終盤の選手交代であったり、相手がリスクをかけて攻めてきたところであったり、深い位置での守備では、押し込まれて。どのようにボールを奪いに行くのか、という部分の整理があまり出来ていなかったので、
それについては今後の課題として残るのではないかと思います。」


Q:前半より後半のほうが、高い位置で奪ってからの連続攻撃に繋がる場面が多かったと思います。チームへ監督が伝えられたことがあれば教えてください。
「前半も、うまく意図的に前にボールを運べなかったので、前で奪う回数については前半よりも後半のほうが多かったと思うので、
その後半に入るにあたり、佐々木渉選手の横のスペースがかなり空いてたので、そこから(相手の)3番の選手からボールが供給されていたので、どういう風にプレスをかけるか、また
かけれない時にどうするか、という事を話し、
'相手が違うボールの動かし方をしたときに、プレスをスタートすること。'と選手へ伝えました。」


Q:試合終了後、選手の皆さんがサポーターへ挨拶する際に、遠くから見ていらっしゃり、少しウルっと来ていたように感じましたが、
選手とサポーターが喜び合っている時はどのように感じていらっしゃいましたか?

「こんな顔ですが、涙もろいので。試合前の話でもそうですし。選手が一生懸命頑張ってくれていますし、昨日も練習が終わって、メンバー選考の際も選手へ'ありがとう'
と話したのですが、そこでも泣いてしまうようになってしまっていたので。実際そのような感じになってました。ただ、ホッとしています。」


Q:常々言われている、「ワクワクするようなサッカー」今日の開幕戦ではどの程度出来たと思っていらっしゃいますか?
「それは見て頂いた方の評価になると思いますので、なかなか申し上げ難いのですが、僕はどちらかというとヒヤヒヤしていました。
お客さんがワクワクしてくれたと言うのなら、それは有難いなと思いますし、もっと得点を挙げて、もっと沢山シュートを打てればと思います。
今日実際に打ったシュートは16本だったので、それを20本、30本と打てるようになれば、もっとワクワクするようなゲームになると思います。
今日は最後に沢山のコーナーを相手に取られたり、ヒヤヒヤさせてしまった部分があったので、
もっと得点を増やしていき、ゴール前で多くの発想が生まれてくるような、例えるとサッカーのTVゲームをやっているような、そんなサッカーを見せてくれれば良いのかな、と思っています。」


Q:監督ご自身としては今日の試合は何点とお考えですか?
「100点です。もちろんです。勝つことは本当に素晴らしいことで、どんな形での勝利であろうが、勝ち点3を積むこと自体がなかなか難しいことなので。
それをきっちりと、チームとして全員で勝ち取れた、という事に関しては100点です。
あとは、攻撃、守備の細かなところは改善するべきポイントが多くあるので、それをしっかりと分析し、選手にフィードバックし、指導者間でもしっかりフィードバックして、それを来週1週間トレーニングして、また週末のゲームを迎えたいです。」


Q:今日はあいにくの天候になりましたが、それに関してなにか特別な指示を出したりはされましたか?
「ピッチ上に水が溜まっているのならば、少しメンバー選考も含め、変更はあるかもしれない、と昨日の時点で選手たちにも伝えていて、下でボールをつなぐよりも、上空でボールが行き来する、そんな展開になったと思うので、それに対しての準備はしていました。」


Q:戦術として、裏に蹴るような指示を出していたという事でしょうか?
「相手は、ボールホルダーの状態にかかわらず、3バックの選手の人に対する意識が強いので、後ろのスペースというのは基本的には空いていたので、'そこを取りに行くよ。'という話はしていました。」


Q:これまで、コーチとしてピッチを見ておられ、今年は初めて監督としてピッチを見ていた、その見える景色というものは違いますでしょうか?
終わった瞬間の気持ちも教えてください。

「相手や味方や、ゲーム内の状況であったり、こんなにも見えなくなるものか、というくらい見えなくなって、やはりなかなか難しいものなのだと思いました。
ただ、僕だけでゲームを構築する訳ではなく、コーチングスタッフがいて、ベンチの選手がいて、ベンチ外の選手がいて、クラブも含めて色々な人が協力してくれているので、自分自身は何もできなかったですが、勝ててホッとしています。」


Q:試合終了の笛を聞いた瞬間はどのようなお気持ちでしたか?
「相手のコーナーキックが連続しましたし、実際やられたかな、というような角度のシュートもあったので、そういう意味ではホッとしました。終わった、という感じでした。」


Q:シーズン前の練習時の取材では、福家選手には'20得点を取れ'と言っていると仰られていたと思います。

その中で、今日まずは1得点を取りましたが、改めて福家選手への期待という部分をお聞かせください。
「彼には最初に'何点取るの?'と聞いて'10得点'と言っていたんですが、シーズン前の練習を重ねていくうちに、もう一度聞くと、自分から'20得点'と言うようになったので、彼が自分から言ったということですね。あと19得点ですね。早く達成してほしいです。」

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